札幌市議会 2019-12-12 令和 元年総合交通政策調査特別委員会−12月12日-記録
六つ目の環境負荷低減促進パッケージでは、目標1の自動車から公共交通機関への転換の促進を図るため、SAPICAの利便性向上や公共交通の次世代連携の調査検討などを推進するとともに、右側の目標2の自動車のCO2排出量の削減、次世代自動車の普及促進として、渋滞対策や次世代自動車の普及促進などの取り組みを進めることとしてございます。
六つ目の環境負荷低減促進パッケージでは、目標1の自動車から公共交通機関への転換の促進を図るため、SAPICAの利便性向上や公共交通の次世代連携の調査検討などを推進するとともに、右側の目標2の自動車のCO2排出量の削減、次世代自動車の普及促進として、渋滞対策や次世代自動車の普及促進などの取り組みを進めることとしてございます。
最後に、環境負荷低減促進パッケージであります。 1点目としては、公共交通システムの充実や利用促進の取り組みを進めるということでございます。 2点目としては、CO2排出量の削減を目指し、道路交通の分散化や渋滞緩和対策による交通円滑化を進めるということでございます。
環境負荷低減促進パッケージでは、実施目標1として、公共交通の利用促進を図るため、公共交通システムの拡充や既存施設などの利便性向上を図ることとしております。また、実施目標2として、二酸化炭素排出量の削減を目指して、道路交通の分散化や渋滞緩和対策による交通円滑化を図ることとしております。